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第16回 ウノ目タカの目

2009.01.09 Friday 16:50
オバマ人気と政局!?

新年明けましておめでとうございます。

平成21年、2009年が始まりました。

年末年始の世相は大変暗いもので、

誰もが今年は大変だと考えているようです。

確かに頼りの米国経済がふらついているようでは、

日本の景気と株価も予断を許しません。

そこで、今回は楽観シナリオと悲観シナリオを紹介します。

楽観シナリオのほうは、

米国のオバマ大統領が就任早々から大胆な景気対策や

金融政策を打ち出して世界同時不況、

世界同時株安という世界中の心配をふっとばしてくれる場合です。

このシナリオの場合は

オバマ政権の政策が就任後の半年以内に効果をもたらして、

年央までには、最悪期を脱して株価も底入れし、

年後半には上昇してくるという展開です。

一方悲観シナリオは、オバマ政権が悪戦苦闘して、

新政権のハネムーンといわれる最初の100日が終わる頃、

4月下旬から5月中旬には、オバマ人気の陰りが全面に出て、

ドル暴落、米国株安で、日本の株もさらに下落。

日経平均が再び7000円割れになったり、

6000円割れして新安値を更新するという展開です。

いづれのシナリオが現実に近いか、このコラムを通じて、

読者とともに動乱の2009年を追いかけたいと思います。

しかし、仮に悲観シナリオが現実味を帯びる場合でも、

相場の世界では、

「大暴騰相場は大悲観の中から生まれる」という格言があるように、

日本株の大底を買うチャンス到来となるかもしれません。

昨年末に出版しました

拙書「恐慌突破」青志社のサブタイトル「世界大不況こそチャンスだ」

という視点で今年も近未来を予測してゆきたいと思います。

では、読者の皆様方が健康で豊かな気持ちで

この1年を過ごされることをお祈り致します。





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posted by: sugashita , category[コラム] , -