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第18回 ウノ目タカの目

2009.01.23 Friday 10:26
消費税引き上げを主張する政治家は

           悪(ワル)か正義の人か!?




今、与党自民党内で消費税引き上げの法案を通そうとするグループと

消費税引き上げ反対のグループが対立している。

普通に考えれば100年に1度の大不況がやってきているのに、

今ごろ消費税を引き上げようなどと発言するのは

正気の沙汰とは思えないのだが、

我がにっぽんの政界ではそうではないらしい。

財政規律派というグループが隠然たる勢力を持っているからだ。

彼らは、

こんな大不況でも2011年度には消費税を上げるという法案を

つくっておかないと財政規律が保てないと主張しているらしい。

勿論、景気が良くなければという条件をつけているわけだが、

景気が良くなるどころか、今や日本はデフレ不況になろうとしている。

株価は限りなく下げ続けているし、

不動産マーケットは総崩れ、企業倒産が続出している。

内定を取り消し、非正規社員の解雇などで、企業は防衛に入っている。

このままではむこう2〜3年大不況になってしまうという経済情勢だ。

消費税論議なんかやっているヒマがあるの?と誰もが問いたいところだ。

それより強力な雇用、景気対策をもっと論争して欲しい。

本当に今の景気対策で大丈夫なのか?庶民はおおいに心配している。

株安もまったく止まらない。

株価対策も皆無だ。

消費税増税がどうして責任政党につながるのかよく分からない。

こんな時に

「消費税を上げるのが国家百年の計から判断して正しい」

と言っている政治家は本当に正義の人なのか?

あるいは、庶民にとって大悪人なのか?

いづれ日本の景気が証明するだろう!!






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posted by: sugashita , category[コラム] , -