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第24回 ウノ目タカノ目

2009.03.06 Friday 14:03
ミッドウェー海戦から何を学ぶ!?

前回、NYダウがフシ目の7286ドルを下回ってきたので、

さらなる株価下落が予想される。

7000ドル割れ、6000ドル割れもありうると予想したが、

3月2日のNYダウは299ドル安の6763ドルと

7000ドルを大きく割り込んできた。

6000ドルの大台も危うしの展開となっている。

今や日本の株価も風前の灯である。NYダウがさらに下がり続け、

ドル急落などという展開になれば、

体力の弱っている日本の株価はアッサリ下落して

安値を更新してしまう可能性が高い。

世界的な金融危機に加えて、

国内では日本の政治が右往左往しているからだ。

とくにかんぽの宿の一括処分(バルクセール)が中止となり、

宙に浮いた状況になったり、

今度は東京駅前の一等地中央郵便局の取り壊し、

再開発に鳩山邦夫総務相がまたまた横ヤリを入れている。

一度正式の機関で決定したものをこのように権力者が勝手に

ホゴにするような事がタビタビ起こると現場は大混乱になる。

閑話休題、ここで歴史を振り返ると

太平洋戦争におけるミッドウェー海戦でいかにして

日本の機動部隊は全滅したか?

米国側が事前に暗号解読によって、

日本機動部隊の動きを察知していたうえに、

決戦目前に当時の戦場での日本の最高指揮官南雲中将(提督)が

艦上攻撃機の兵装を魚雷から陸用爆弾に変えるように命令した。

この命令変更で現場は大混乱となった。

その結果、

主力空母4隻と全艦載機を喪失するという歴史的な敗北となった。

今の政治のありようを見ると日本の政治家、

最高指導者たちは過去の歴史の教訓から

何も学んでいないことがよく分かる。


posted by: sugashita , category[コラム] , -