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2016年夏までの日銀の動きを読む

2015.09.28 Monday 01:35
こんにちは。
菅下清廣です。

先日、個人投資家向けの投資研究会で「日銀の次の金融緩和の時期」に関する質問を受けました。

これをずばり予測することは困難ですが、しかし日銀や政府が考えていることを推理することはできます。アメリカが量的緩和を3回目で止めたことを考えれば、日本もまた残りの1回を慎重に決定しなければいけません。少なくともアメリカを超えて、何度も金融緩和を行なう確率は低いはずです。

それでは、日銀はどのタイミングで次の金融緩和を行なうのか?

これについてはいろいろな仮説が考えられますが、たとえば政府の側に立って考えれば、2016年の夏に決定される予定の「消費税10%への引き上げ」は懸念材料です。5%に引き上げた時も、8%に引き上げた時も景気悪化という失敗をしており、同じ過ちを繰り返すことは許されません。ですから、このタイミングに備えて金融緩和という切り札を残しておくというシナリオも考えられます。

いずれにしても、この秋から2016年の前半はとても重要な時期になってきます。アメリカの株価の不安定な状態は短期的にしばらくは続くことが予想されますし、この先は状況の変化に敏感になることが大切です。

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posted by: sugashita , category[お知らせ] , -