<< 私の一週間と交遊録 | main |

私の一週間と交遊録

2019.07.17 Wednesday 19:00
私の一週間と交遊録
 
7月8日(月)

午前中デスクワーク。

正午から帝国ホテルで、
SBIホールディングス20周年パーティに参加。
SBIホールディングスの投資銀行部門の常務、
時政さんとは長いお付き合い。
有望のベンチャー企業の情報交換、
相互協力の関係があり、会場入り口で
ごあいさつした。
冒頭の北尾社長のスピーチが終わったところで退出
当社は未上場のベンチャーの
若手起業家の支援に注力している。
なのでSBIだけでなく、
大和証券、みずほ証券や投資ファンドなどと
協業のチャンスがあれば
必要に応じて連絡を取り合っている。
ただ今発売中の私の最新刊「最後の10倍株を買いなさい!
の中に、日本の未来を拓く12人の起業家を紹介している。
この12社の他にも有望ベンチャー企業が
多数出てきているので、順次紹介していきたい。

午後、夕食会を前にスタートアップの
アートテクノロジーの社長居松篤彦氏
ジャパンベストレスチューシステム社長の榊原さんからご紹介いただいた。
アートテクノロジーは現代アートの新人作家の絵をレンタルしたり、
オフィスデザインなども手掛けて、
快適な空間を提供しようとしている。
その後サファイア倶楽部、夕食会。
ゲストにドイツ人の著名エコノミスト、
イェスパー・コール氏を迎えて、
最近の世界と日本、特にアメリカと日本の景気動向や株価、
マーケットの現状分析、予測を許してもらった。
イェスパー氏は日本語に堪能、数字にも強く
大変良い勉強会となった。
ゲストにサイトビジットというベンチャー企業の若手起業家、
鬼頭政人さんも出席。
会員の皆さんに有望ベンチャー企業として紹介させていただいた。
サイトビジットは、司法試験や公認会計士試験などの
資格試験取得をめざす人々が会員となって伸びている。

7月9日(火)

正午にオリガミで、
ジャパンベストレスキューシステムの榊原社長、
最近上場のトビラシステムズ(4441)社長の明田篤さん
とランチミーティング。
私はこの会社の事業モデルに注目していた。
8月早々、ラジオ日経の私の番組
「菅下清廣のマーケットワールド」に出演して
いただくことになった。
その後は、今週末開催予定で、長年続いている当社主催の投資研究会
「スガシタクラブ」の資料づくりに専念。
月に一度のスガシタクラブ開催の週は、
目いっぱい情報を集めて、毎回ベストの内容の資料作成を
心掛けている。

夜は午後7時から国内独立系投資ファンドの
最大手のひとつ、
ポラリスキャピタルグループ社長の木村雄治氏
銀座のすえむねで会食。
ポラリスキャピタルグループは、今や約1500億円を
運用するトップクラスの投資会社。
このポラリスと当社が協力して
サファイアキャピタルという、
成長企業、ベンチャー企業に投資する新会社を設立。
社長に元ロードスターキャピタルのCFOだった
山田泰生さんをスカウトして、
6月末にめでたく新ファンドが組成されスタートした。

7月10日(水)

今日、明日はスガシタクラブの資料づくり。

毎回20銘柄以上のチャートを選んで株価の波動、
サイクルを解説、予想している。
今回は最終的に23銘柄になったが、
すくなくとも100銘柄以上のチャートをチェック。
各銘柄にそれぞれABCDとアルファベットの符号をつけて、
解説。ABは今上昇中、熱い銘柄、Cは直近高値をつけて
ひと休み中、Dは安値圏、底値圏というように分類して
会員の皆さんに分かりやすく、今この銘柄が
サイクルから見てどんな位置にあるか?を解説
また、株価が上がる場合のサイン、下がる場合のサインを解説、
予想しています。
日頃から色々な株価のチャートを見たり、
情報を集めていますが、今週はそれを
結集して資料作成に取り掛かっている。
たとえ勉強会に出席者が1人、2人でも絶対に
手抜きはしない。
毎回万全の準備をしている。
11時30分から昼食時間帯を利用して
中国語と英語のレッスン。
中国人起業家の梁さんから、
大学で中国語を教えていて
英語も堪能という先生をご紹介いただいたので、
とりあえず、月2回教えてもらうことにした。
世界3大投資家のひとり、
シンガポール在住のジム・ロジャーズ氏は、
早くに”中国の時代”という本を出して、
中国が世界の覇者になるという大予測をしている。
今まさにその通りの展開となっている。
習近平政権は、「中国2025製造」という政策を打ち出して、
2025年にはAI(人工知能)など新しいハイテク技術の分野で
中国が米国を追い抜いて、
デジタル社会を支配しようとしている。
それに反発、警戒したトランプ大統領が中国のハイテク先端企業ハーウェイの排除、
対中国への米国の技術輸出の禁止、制限などによって圧力を加え始めている。
中国の影響力、特にアジア地域での影響力は強まることはあっても、
弱まることはないだろう。
10億人以上の巨大な人口、マーケットを持つ中国相手のビジネスチャンスは
広がる一方と予想される。
特に、今後日中関係は改善する。
なぜなら、米中関係の対立は長引くので、その分中国は、日本に
友好関係を築こうとするはずだ。
どちらにしても、上海、深圳、中国の主要各都市から、
アリババ、テンセントなどの将来の有望ベンチャー企業が
続々登場しつつある。
ジム・ロジャーズが言うように、
中国語は英語の次に必要な言語となりそうだ。
なので私も少しずつでも習うことにした。
出来ればもう少しレッスン時間を増やしたい。
中国語を英語で習っている。
例えば、ニーハオはHello, how are you?という感じである。
中国の共産主義体制には、賛成しないが、
香港、台湾なども含めた中華圏には限りないビジネスチャンスがある。

夜は、徳間書店で、私の新刊本を「最後の10倍株を買いなさい!」を
担当していただいている力石幸一さんらと銀座のすえむねで会食。
次回は、年末年始に新企画で出版をご相談したいと思っている。
力石さんからは毎回、タイムリーなテーマをいただいていて、
良い本を出せている。
今回も売れ行きは好調らしい。

7月11日(木)

今日、午前中から、
一日スガシタクラブの資料作成。

夜は、東京ベイコンチネンタルホテルに隣接する
おしゃれなレストラン「ツキシュールラメール」で
シャンソン歌手松城ゆきのさんのディナーショーに出席。
あいにく雨でしたが、東京湾に面する大きなガラス張りの窓から
夜景がきれい。
料理もおいしく、松城さんの歌声も素晴らしかった。
特に”ラストダンスは私に”が最高。
なんと8月2日開催予定の当社の「サマーナイトジャズパーティ」にも
参加してくださることになった。
このディナーショーをきっかけに
松城さんのファンクラブも発足。
今後ますますのご活躍が楽しみだ。

7月12日(金)

正午にオリガミでジャパンベストレスキューシステムの榊原さん、
有望ベンチャー企業アルゴリズム社長の勝俣篤志さん
ランチミーティング。
勝俣さんは、私の最新刊の中の日本の未来を拓く12人の起業家の一人だ。
榊原さんや私の他に有力経営者たちが、
アルゴリズムを応援している。
勝俣さんは現役の東大生。
成功して、フェイスブックのザッカーバーグのような起業家になって欲しい。


終り



有料メルマガ 「経済の千里眼 菅下清廣の“波動から見る未来予測”」
https://www.mag2.com/m/0001681404.html
▼最新情報はこちら
http://sugashita.jp
posted by: sugashita , category[交遊録・交友録] , -